前回の続き。

24日(日) PTQ名古屋

デッキは白黒トークン
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
(12)
4 《流刑への道/Path to Exile》
4 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
4 《苦花/Bitterblossom》
4 《幽体の行列/Spectral Procession》
4 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
2 《ルーンの光輪/Runed Halo》
(22)
4 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
4 《悪臭の荒野/Fetid Heath》
4 《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4 《反射池/Reflecting Pool》
3 《地盤の際/Tectonic Edge》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《激戦の戦域/Contested War Zone》
3 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
(26)

サイド
3 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《記憶殺し/Memoricide》
2 《ルーンの光輪/Runed Halo》
2 《審判の日/Day of Judgment》
1 《自我の危機/Identity Crisis》

GP神戸本戦で空気だった《破滅の刃》を《審判の日》に変えた
それ以外は同じ

一回戦 RG Valakut ×-×
二回戦 グリクシス? ※-○ (※デッキリストミスにより不戦勝)
三回戦 RG Valakut ×-○-×
四回戦 緑単親和エルフ ○-○
五回戦 緑単親和エルフ ×-×
六回戦 Naya Beat ○-○
七回戦 赤単Brun ○-○

結果、4-3
勝ち越しで終わってホッとした


★今回印象に残った試合
・四回戦1本目で《流刑への道》と《盲信的迫害》を駆使して生物を捌いたら《変わり谷》ビートが止まらなくなりLP1になってしまう
谷が3枚も並びもうダメかと思ったら《ルーンの光輪》を引きLP1からの大逆転で勝ち

・今まで遠征して初めて外国人プレイヤー(七回戦目)と対戦した
今回ほど英語が話せない辛さを感じたことは無かったε-(‐ω‐;)
一番困ったのはPWの能力を使うときで良くわかんないから片言で「プラスワン」「マイナスワン」って話したけどコレで良かったのかなと疑問に思う(´・ω・`)
 あと、テキストをそのまま読んで「creatures you control」って説明したら対戦相手自身のことだと勘違いされた。英語って難しい(´・ω・`)


★どーでもいい話
違反したときの処罰の話ですが、GP本戦中相手のデッキをシャッフル中にカードを床に1枚落としてしまいました。ちなみに落としたカードは一切見てません。
で、この時はジャッジから『警告』を貰いました。(まぁこの裁定自体に文句はないです)
ただ、この後対戦相手の方も全く同じ状況(条件)でカードを落としました。
この時はジャッジから『警告』どころか『注意』も無く去っていきました

要は何が言いたいかと言うとジャッジによって裁定が大きく変わるのはどうなんですかね?
特にGPみたいな大会では大きな問題だと思うけど・・・そうでもないのかな?(・ω・`)







・・・そんな、雑記。

コメント

こばたつ
こばたつ
2011年4月26日17:57

GPお疲れ様でした。

>警告
統一した指針があるような気もするんですが・・・どうなんでしょうね。
公式な記録として残る以上、ジャッジも忙しいんでしょうが公正にしてほしいですね。

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